小学館の「くらべる図鑑」は大人が楽しめる図鑑でした

うちの親が定期購読している週刊誌に、たまたま本屋のおばちゃんがはさんでくれていた新刊予約チラシを見て小学館の「くらべる図鑑」を購入しました。

正式名称は「小学館の図鑑NEO+プラス〔新版〕くらべる図鑑」(税抜\1,900)です。5歳の娘と3歳の息子が面白がって見てくれたらいいな~と思って予約したのですが、どうしてどうして大人が十分楽しめる図鑑でした。

くらべる図鑑(使い方のページ)

くらべる図鑑でくらべているモノたち

この図鑑の目次の中項目を抜粋します

生き物たちをくらべてみよう!(P6~P66)

宇宙や地球をくらべてみよう!(P68~P96)

乗り物や建造物をくらべてみよう!(P98~P110)

世界と日本をくらべてみよう!(P112~P128)

世界一を知ろう!(上記各項目のページ中に含まれる)

生き物では、大きさや重さ、走る速さ、もぐる深さ、小学生から恐竜まで色々な生き物をくらべています。

宇宙と地球では、太陽系の惑星の大きさや公転周期の速さ、山の高さや湖、海の大きさや深さ、大陸や島の大きさをくらべています。

乗り物では大きさや速さ、建造物の高さや大きさをくらべています。

世界と日本では、世界各国の主食や学校給食、民族衣装や家、使っている言葉などをくらべています。

各項目での世界一を知ろうでは、世界最大の動物や木、花、世界で一番高い山や木をくらべています。

ページはオールカラーで、イラストや写真は子供が見やすいように大きく載っています。説明などの文字情報は必要最小限で簡潔にまとめられています。見ているだけで楽しい図鑑です。サイズはAB版(210mm×257mm)で、ちょうど良いサイズ感の図鑑です。

初回特典も付いてました

初回特典として「くらべるポスター」が付いていました。片方の面には小学生からシロナガスクジラまでの様々な大きさの生き物が恐竜も含めて並んでおり、もう片面には乗り物や建造物が並んでいます。

890mm×500mmのデスクマットの下に入る大きさのポスターですが、子供の机にこんなポスター置いたら勉強せずにポスターばっかり見そうです。

大人の私が特に楽しんだ部分

5歳の娘は生き物の部分は楽しそうに見ていましたが、宇宙と地球や乗り物、建造物のページには興味なさそうでした。3歳の息子は乗り物の部分を少し見ていましたが、まだそれほど興味は無いようです。

大人でも生き物の大きさがひと目で比較できるページは楽しく見ましたが、それより興味深くじっくり見たのは宇宙と地球、建造物の部分です。知っているつもりの知識であっても、図鑑としてビジュアルとして見ると違った気付きがあります。この図鑑は大人にこそオススメです。本読めなくても図鑑くらい見れるでしょ。

図鑑で興奮したのなんて、いつ以来だろう。内容はもちろん素晴らしいのだけど、何より紙の図鑑ってやっぱ良い!と感じました。スマホやタブレットではこの図鑑の見開きページの迫力は無いだろうし、PCではお気軽に開くことができません。

バーチャルリアリティでゴーグルでもかけて、目の前にこの図鑑でくらべているモノたちが3Dで閲覧できるようになれば別ですが、まだまだ図鑑や図録は紙ですね。

子供用にと思い購入した図鑑ですっかり興奮してしまいました。親として精進します。

では、また。

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