食器用洗剤のMagica速乾プラスを使って2ヵ月、乾きの速さは誇張じゃなかった

TVコマーシャルを見て以来、使ってみたいと思っていた食器用洗剤のMagica速乾プラス。使い始めて2カ月が経過しましたが、この洗剤の乾きの速さは驚きです。速乾プラスの名前に誇張はありませんでした。

食器の材質による乾きの速さ(体感)

私かカミさんが食器を洗う際には、Magica速乾プラスを使い初めて2カ月。乾く速さをストップウォッチで計測してはいませんが、食器の材質ごとの乾きの速さは以下のように感じています。

ステンレス

ステンレスは乾きが早いですね。フォークやスプーンはもちろん、片手鍋や鍋のフタなんかも数分放置しておけば、布巾でサッとひとふきするだけでおしまいです。

陶器

釉薬がかかっている陶器のお皿やお茶碗なども、ステンレスと同じくらい早く乾きます。ただし、お茶碗などの高台に水が少し残ってしまうのは避けられません。

乾くのは速いのですが、乾燥が早いというよりも、食器から水が流れ落ちるスピードが速い洗剤ということです。流れ落ちることができない部分に残った水は、他の洗剤と同じようにしか乾きません。

それでも、高台に残る水の量が他の洗剤よりも少ないので、ふき取る手間が面倒なほどではありません。

素焼きに近い陶器であっても、釉薬がかかっているものより多少の時間はかかりますが、他の洗剤よりも圧倒的に速く乾きます。

プラスチック

プラスチック製の子供用コップやタッパーなどの保存容器は、モノによって乾き具合に差があると感じます。

使い始めて年月のたっていない子供用のコップやタッパーは、グイグイと乾いてくれます。最初は透明だったけど、使っている間に小さなキズがついて半透明になったタッパーなどは、他の洗剤と変わらない程度の乾き具合です。

ガラス

ガラスの乾きは速いです。コップであっても、鍋やフライパンのガラス製のフタであっても、ステンレスと同様に数分放置しておけば布巾でサッとひとふきです。長く使ってスポンジのキズが付いてしまったガラスのコップでも、問題なく乾いてくれます。

意外だったのが木製の食器です。塗りのお椀であれば、釉薬のかかっている陶器と同じようなものなので、速く乾くことは納得できます。ですが、木地のままのお椀やお猪口であっても、とっても速く乾いてくれます。

特に助かるのが、下の写真のように木地で表面に溝が刻んであるお椀です。食器乾燥機に入れるとお椀の底が割れてしまうので、自然乾燥させて布巾でふくしかないこのお椀。特に溝の間がなかなか乾かなくて、大変だったのです。

下手すると、1時間放置してもまだ溝の間が濡れていて、冬場は完全に乾かすことを諦めていました。ところが、11月~1月というこの時期であっても、10分ほど水切りかごに放置するだけでほぼ乾いてしまいます。

このお椀が乾くだけでも、Magica速乾プラスに感謝です。

汚れ落ちにも満足できます

食器用洗剤であるからには、速く乾くだけでは不十分ですよね。洗剤として汚れを落とす能力が足りなければ、使いモノになりません。

その点において、Magica速乾プラスは問題なし。「劇的に汚れが落ちる」ってわけではありませんが、他のコンパクト型の食器用洗剤と比べても負けない程度の洗浄力は備わっています。

洗った後の泡落ちもよく、食器用洗剤としての洗浄力に何の不満もありません。

最大の驚き、ルクエが乾きます

木地のお椀が乾くことにも驚いたのですが、最大の驚きはルクエのシリコンスチーマーが乾いてしまったことです。蒸し料理には便利なシリコンスチーマーですが、食器乾燥機に入れても乾きにくいのが難点だなと感じていました。

実は、Magica速乾プラスを購入した後も、ルクエのシリコンスチーマーを洗った後は食器乾燥機に投入していました。まさか放置して乾くなんて、思ってないですからね。

12月のある日、時間的に余裕がある段階でルクエを使い終わって洗い、そのまま水切りかごに放置。2時間ほど経過して、いつものようにルクエを食器乾燥機に投入しようと手にとってみると、ほとんど乾いてしまっていたのです。

「2時間って長いよ~」と思われるかもしれませんが、ルクエの乾きにくさからすると全然長くはありません。本当に悔しいですが、マジかって思わず言葉に出して言ってしまいました。

購入して1本目を使い切りそうな頃、慌てて詰め替え用のボトルを購入しました。しばらくの間は、このMagica速乾プラスのお世話になりそうです。ドラッグストアやホームセンターで見かけたら、ぜひ一度は使ってみて欲しい洗剤です。

小規模な飲食店とかだと、食器の乾燥が速いことは効率アップにつながり、かなり重宝すると思うんですけどね。飲食店の経営経験が無いので、知らんけど。

では、また

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